大和魂 家電など

『大和魂』

日本民族固有の精神。
勇猛で潔いのが特性。

ーーーーーーーーーー

『公安のイヌどもよ』ア〜来世が……？？？

公安の紐付き家電ピーがーと蔑む目伏せて苦笑しつつも

地球実験ラボ

ー私の内的な太陽系ー

ー多次元、平行宇宙の銀河の大掃除。悪の消去。粛清ー

Gewaltと神秘思想が坩堝で燃えて実験ラボの地球は何処へ

(YouTube yellow brick cinema を聴きながら)

太陽光と豊作と

21/８/23

四国沖から
龍体がくねり
日本人に何か
おっしゃりたい様に
次々と雨雲が湧き出て
かれこれ1ヶ月も太陽を拝めない

夏の盛り
真夏の光の中で泳ぐ

太陽光の強烈な力で
DNA が変化するとも…
そんな期待が雨雲の下に消えて
夏は翳りゆく

秋が実りの秋に
益々 光度を増した
太陽を拝めるのか

作物の豊作
太陽の変身

レディオヘッド

『全てのものはその正しい場所に』レディオヘッド

全て
全て
全て全てがあるべき所にある
あるべき所に
あるべき所
あるべき所

昨日僕は目を覚ましたときレモンをかじっていた

全て
全て
全て全てがあるべき所にある
あるべき所に
あるべき所
あるべき所

僕の頭の中には二つの色がある
なんだい、君が言おうとした事って
言おうとした事…

＊善良な民衆は天の国に、極悪支配層は永劫の地獄か？

徒然の四首

『戦後詩の宿業』

戦後詩は肺病やみを狩り出して左翼運動呪いを掛ける


『雅子妃の体調不良について』

真言のカネで転んで雅子妃に呪いを掛けて地獄に沈む


『ジミ・ヘンのエーテルで蘇る』(支配層に)

ジミ・ヘンの若きエーテル吸い取って返す刀で極悪を斬る


『真言の醜い呪い再び』

真言の心臓に杭を打ち込む真言のやり口同じ雅子妃もまた

光

『光』

光の連鎖
光のつぶて

光が光を呼ぶ
水が光に溶けてゆく
キラ・キラ・キラ

悲しみが
怒りがあった
そして 光がもっともっとあった

光の連鎖
太陽が眩しくて
光が肌に痛い

光が降り注ぐ場
歩き出す一歩が眩しい

息をする
呼吸が光を増幅する

光が光を呼び

十二月八日 高村光太郎

『十二月八日』高村光太郎
1941年12月10日作

記憶せよ、十二月八日。
この日世界の歴史あらたまる。
アングロ サクソンの主権、
この日東亜の陸と海とに否定さる。
否定するものは彼らのジャパン、
眇(ビョウ)たる東海の国にして
また神の国たる日本なり。
そを治(しろ)しめしたまう明津御神(あきつみかみ)なり。
世界の富を壟断するもの、
強豪英米一族の力、
われらの国に於いて否定さる。
われらの否定は義による。
東亜を東亜にかえせというのみ。
彼等の搾取に隣邦のことごとく痩せたり。
われらのまさに其の爪牙を摧(くだ)かんとす。
われら自ら力を養いてひとたび起きつ。
老若男女みな兵なり。
大敵非をさとるに至るまでわれらは戦う。
世界の歴史を両断する
十二月八日を記憶せよ。

ボブ マーリー

GET UP STAND UP

Get up,stand up
Stand up for your rights
Get up,stand up
Stand up for your rights
Get up,stand up
Stand up for your rights
Get up,stand up
Stand up for the fight

BOB MARLEY

キリスト臨在 二首

『キリスト臨在 二首』

グルグルと巡る輪廻に楔打つキリスト顕現最終宣告

巡り来る時間連関断ち切ってキリスト臨在輪廻アト無し

『ほんとの力』高村光太郎 昭和19年

『ほんとの力』高村光太郎
昭和19年6月20日作

いよいよ来た。
いくさがみんなの
あたまの上にやってきた。
これからが日本人の
ほんとうの力の出てくる時だ。
あぶない時ほど強くなり、
こまる時ほど平気になり、
せっぱつまった時に跳ねかえし、
死にそうな時に勝を得るのが
昔から日本人の魂だ。
どんなことがあろうとも
ぼくらはむちゃくちゃにならない。
ふだんの覚悟をわすれない。
地震がいつそこで破裂しても
家の中で歌もうたえる。
家のへりに咲く花を見れば
やっぱりきれいだなと思う。
いつでも心に日の丸がはためき、
いつでも勇気りんりんだ。
ぼくらはどこのどんな国々と
なぜ戦うのかを知っている。
自分ひとりえらくなろうとする
敵の輩とぼくらはちがう。
ぼくらはみんな神々の末孫で、
ひとしく 大御心をいただいて
一国一家、力をきたえる。
世界団欒の希望にもえる
ほんとうの力が出てくる。