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皇道派に [詩]
『旧帝国陸軍皇道派の為の二首』
隠然と皇道派なる神道が蘇り来る令和4年の夏
英霊を静かに偲ぶ大空の夕焼け澄んで胸に治めて
*皇道派。旧帝国陸軍の一派閥。天皇中心の
国体至上主義を信奉。尉官級青年将校が多い。
新しい覚醒の太陽光線 [詩]
『新しい覚醒の太陽光線』2022/7/1
こんがり焦げて
覚醒を促がす太陽光線が
午後の気だるい
微睡みを誘った一頃の
光線とは明らかに違う
太陽が太陽が新しいのだ
熱帯の様な午後2:00に
沈香など焚き染め
YouTube の観音経を放てば
僕は光に溶け
木々も鳥達も
光になる
嗚呼 全て賛歌だ
ヤハヴェ二題 [詩]
『YHWHに付いて二題』
YHWH=獣=造物神の造った、この宇宙は奴が殺害されても
独自の進化を遂げていくだろう。自己学習を続けるAIの如く。
「YHWHと刺し違いえる」と言うチンピラヒロイズムに
酔ってるんじゃねえ!高位のレヴェルの霊的存在の想いは
霊的現状認識 [詩]
『霊的現状認識』
超銀河大構造の端っこが発火にして
亀の甲羅模様の銀河大構造がメラメラ
燃えてんだろ……???
観えるぜ!臭うぜ!
*亀の上に乗っかったこの物質宇宙か…
まるでインド神話だろう〜
イボイボの北村さんつまんねえよ [詩]
『北村さん つまんねえヨ』
例え100冊の蔵書があって全てを読破したとしても、オレは
面白くもネェと呟くだろう。何故?千手観音と言われるドラマー
吉田サン、音楽雑誌フールズメイト社主、主筆の北村昌士のバンド
YBO2でDJ出来なかった…彼は2006/6に呪い殺された。心臓麻痺。
だから死ぬ程つまんねえよ…
我がmission 3首 [詩]
『我がmission』3首
くだらねえ儀式めかしてYHWHなる大馬鹿者と刺し違いなり
泥酔の便器につっこむ顔一つ嘔吐 汚物の溺死体臭う
造物神を殺(や)る事は必然として刺し違い以外の事実は無しだ
*天皇霊の入れ物か………
天皇はさぞかったるいだろうね………
帝王学やってるにしても………
ご苦労様だね!
超約 創世記1章6節 [詩]
『超約 創世記』1章6節
ー水が燃えるー大空に水 海に水ー
造物神=獣は言った
水の中に大空あれ
水と水を別けろよ
造物神=獣は水の大空を造り
大空の下と大空の上に水を別けた
造物神=獣は水の大空を天と呼んだ
華厳経による恐怖心の分析 [詩]
『華厳経』より
私(観音菩薩)はこの大悲の法門、光明の行を実践する事に
よって、一切の衆生を救おうと言う誓いを立てたのである。
一切の衆生のあらゆる恐怖を除く為である。
1.奈落(地獄)への転落の恐怖
2.熱悩に対する恐怖
3.愚痴の恐怖
4.束縛の恐怖
5.生命の危機に対する恐怖
6.生活の資具の欠乏を恐る恐怖
7.生計の手段に対する恐怖
8.悪評に対する恐怖
9.輪廻の恐怖
10.集会の中で物おじする恐怖
11.死の恐怖
12.悪い境遇に対する恐怖
13.暗闇で危険な道を行く恐怖
14.嫌な人と巡り合う恐怖
15.愛する人と別れる恐怖
16.好ましくない人と共生する恐怖
17.身体の苦痛の恐怖
18.心の苦悩の恐怖
*支配層は巧みにこれらを悪用するだろう。
空の神兵 昭和17年 [詩]
『空の神兵』梅木三郎 昭和17年
藍より青き 大空に 大空に
たちまち開く 百千の
真白き薔薇の 花模様
見よ落下傘 空に舞い
見よ落下傘 空を征く
見よ落下傘空を征く
世紀の華よ 落下傘 落下傘
その純白に 赤き血を
捧げて悔いぬ 奇襲隊
この青空も 敵の空
この山河も 敵の陣
この山河も 敵の陣
原生林幻想 [詩]
『原生林にて』
老いた深い原生林
厚いふかふかの蒲団のような
広葉樹の落ち葉
枯れ枝を踏みしだく
パキパキと
骨の折れるような音
倒木がにおう
甘い胞子の白い靄のにおい
甘い時の腐るにおい
なあ君
誰が死んだんだ
なあ君
何が死ぬのだ
甘い甘い原生林
死の香り
大日月地神示降りる! [詩]
『大日月地神示』後巻59
滅多に無い事ではあるが、み魂に印付けさせて、家畜として
生まれ変わらせて、いつ殺されるか分からぬ苦しみの中で転生
させ続け、他の苦しみ腹から学ばす仕組みであるから、悪因縁
相応に類のない罰与えるから、皆々覚悟せよ。この神示、新たな
聖書となるのぞ。
大日月地神示降りる! [詩]
『大日月地神示』後巻59
まだまだ神の遣いに成りすまして、雨、風、雷、地震、病
引き起こし、笑いながら人殺しいたして、悪魔のしもべらは
善人気取りでおるが、良いか、人殺しいたして天国にはゆかぬ
から、悪科学信者らよ覚悟いたせよ。
3次大戦を乗り切る3つの書物 [詩]
『二次大戦以降の大事件3つ』
1945/12月ナグ・ハマディー文書発見
『グノーシスの神話』講談社学芸文庫
1982/12月SITHホ・オポノポノの公開
モーナ・ナラマーク・シメオーナ女史
2006/6/6大日月地神示降りる 神人
『大日月神示』上・下巻
*これで3次大戦乗り切れる?
ハリウッドの司令塔 [詩]
『ハリウッドの指令で』……???
ペット ショプ ボーイズ、ティアーズ フォー フィアーズ、ストーンズ
日本だと山下達郎、ガンネタの坂本龍一。もうカネなら十分荒稼ぎした
のにハリウッドの指令でご老体に鞭打ってオシゴト?
まあ?悪魔と契約したから当然か?よっご老体。
ある内観 瞑想モドキ [詩]
『ある内観』
君が世は千代に八千代にさざれ石の巖となりて苔の生すまで
下丹田に巨石文化の様な苔生した石(意志)在って普遍にて不動
ホ・オポノポノを読んで [詩]
『ホ・オポノポノ関係書物を読んでの結論』
我々一人一人の持っている潜在意識(ウニヒピリ)は、
この星この物質宇宙創生よりの記憶より多く深い。
『天使論』笠井叡著そして英霊へ [詩]
『英霊へ』
ー天使論 笠井叡著ー
戦闘の華やかさ、死者に対する祭式の厳格さは死を神聖へと高めるが
死の恐怖と神聖を結合する共同幻想に矛盾が無かったなら、個の概念は
その極北まで導かれる途中で、必ず共同体的次元に連れ戻されしまうだろう。
事実、「死」がそのように理解されてきた。だが、死は精神の共同墓地では
ない。個の概念の極北に位置するもの、それは死を私有する意志である。
瓦解の序曲 四首 [詩]
『瓦解の序曲』四首
亀の子状 超銀河団ゆらゆらゆらゆら燃え始めてるぜ
この獣 物質宇宙が私から剥がれ落ち燃え落ちて行くんだ
原子・量子・素粒子どもよ元々の無秩序な塵芥へと失せろ
劫が尽きるも尽きないも何て事ない意志決定燃える超銀河団
天使論 笠井叡著 [詩]
『天使論』笠井叡著
奴(堕天使)はその時「死」と言う自我の絶対保証だけは手渡そう
としないのだから。もしその時、僕の意識段階を裏付けている肉体の
物質性が「地球」のそれと同等であるなら、僕はたちまちあの醜悪な
有機生命体、あるいは月の食物としての生命体として再び地上に誕生
しなければならない。死において、肉体は自然や神からの借財を、問答
無用に返済しなければならないが、その時では全ては遅すぎる。要は、
生理的死の到来する前に自然からの借財を返済し、そこに早々と不動の
自我を組み立ててしまう事だ。
もう二度と 宮古島にて [詩]
『もう二度と』ー宮古島にてー
もう二度と
この娑婆世界に
受胎することも無かろう
慈悲をかけた事
人々の安寧を心から願った事
遠い 遠い 昔しさ
もういい
もう十分だ
無明だろうが
地獄だろうが
己の因果で骨の髄まで味わうがいい
さあ 光の国へ帰る準備
誰に知られる事 無く
もう二度と………
恐竜がヒトモドキヘ転生か……??? [詩]
『昔し地球で爬虫類 今ヒトモドキヘ』
爬虫類 腹かっさばいて磔刑のどす黒い血はタール腐りて
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