ホ オポノポノ [詩]
ホ・オポノポノの呪術医のご婦人。
良く白ンボにそのレムリアからの叡智を教える気に
なられましたね。人格者というのは寛容なのか?
私は了見が狭いのか?先ずレメエらの悪業の清算してから
なんかやれよ。1対1。カルマの法則の裁き受けてから出直しな。
良く白ンボにそのレムリアからの叡智を教える気に
なられましたね。人格者というのは寛容なのか?
私は了見が狭いのか?先ずレメエらの悪業の清算してから
なんかやれよ。1対1。カルマの法則の裁き受けてから出直しな。
夜の土地 死の商人は [詩]
夜の土地(死の商人に)
<復讐の地平>
いぶる この炉に
血を流す この家に
おなじ愛が まためぐり来るためには
だが うつろなままの方がよいだろう
蛇のとぐろまく屋根裏部屋で
人殺しをした者たちが 幸福であるよりは
ルネ・シャール『原初の沖積土』
放蕩息子の炬火
村八分にされた農場は 焼かれ
お前は 雲よ その前を通り過ぎる
抵抗運動の雲
あれこれの洞窟に影さす雲
ねむる心をうながすものよ
*炬火。たいまつ。
『あるじのいない槌』(ルネ・シャール)
<復讐の地平>
いぶる この炉に
血を流す この家に
おなじ愛が まためぐり来るためには
だが うつろなままの方がよいだろう
蛇のとぐろまく屋根裏部屋で
人殺しをした者たちが 幸福であるよりは
ルネ・シャール『原初の沖積土』
放蕩息子の炬火
村八分にされた農場は 焼かれ
お前は 雲よ その前を通り過ぎる
抵抗運動の雲
あれこれの洞窟に影さす雲
ねむる心をうながすものよ
*炬火。たいまつ。
『あるじのいない槌』(ルネ・シャール)
人口爆発とヨハネ福音書 [詩]
産業革命以降の人口爆発の意味は
『ヨハネの福音書5章28節に』
驚いてはならない。時がくると、
墓の中にいる者は皆、人のこの声を聞き、
善を行なった者は復活して命を受けるために、
悪を行なった者は復活して裁きを受けるために
出てくるのだ。
*これが産業革命、人口爆発の真の意味。
『ヨハネの福音書5章28節に』
驚いてはならない。時がくると、
墓の中にいる者は皆、人のこの声を聞き、
善を行なった者は復活して命を受けるために、
悪を行なった者は復活して裁きを受けるために
出てくるのだ。
*これが産業革命、人口爆発の真の意味。
嘘っぱちの言葉が全ての原因 [詩]
日月神示 第五巻 地つ巻 第三十四帖
神は言葉ぞ。言葉とはまことぞ。息吹ぞ。まこととは、
まつり合わした息吹ぞ。言葉で天地濁るぞ。言葉で天地
澄むぞ。戦なくなるぞ。神国になるぞ。言葉ほど結構な
怖いものないぞ。
*およそ言葉で出来た事象、操作する存在。人間。AI。
言葉にまことが無い。全ての原因は言葉にあるとの仰せ。
神は言葉ぞ。言葉とはまことぞ。息吹ぞ。まこととは、
まつり合わした息吹ぞ。言葉で天地濁るぞ。言葉で天地
澄むぞ。戦なくなるぞ。神国になるぞ。言葉ほど結構な
怖いものないぞ。
*およそ言葉で出来た事象、操作する存在。人間。AI。
言葉にまことが無い。全ての原因は言葉にあるとの仰せ。
掟 破って [詩]
*己の文芸の不文律、下ネタ禁止を犯します。
どうしてもお披露目したかったです!
警察署長は初潮になったらしい
de警察官の昼ごはんは毎日毎日赤飯らしき
高●のおばさん権力持った性治家は毎日毎日
ホストクラブで散財だ❣️
我々には日月神示があった [詩]
神よ!
神よ!そのご栄光の日には、我が家族と善良な民衆を
深い眠りに落として苦痛の無きようにして下さい。
我は、その日 最後の最後まで目覚めたまま地球
粉々になり我が肉が宇宙空間に投げ捨てられ塵芥に
帰るまでしっかりと見ていとうございます。最後を
意識しとうございます。父とキリストの名において。
*聖書から導く必然だが、我々は日月神示を知っている。
命も金も一旦引き上げぞ。金使う人間だけ特別。動植物!
喜ぶが良い。金の亡者ニンゲンだけ特別扱い❣️
大変におめでとう御座います。
神よ!そのご栄光の日には、我が家族と善良な民衆を
深い眠りに落として苦痛の無きようにして下さい。
我は、その日 最後の最後まで目覚めたまま地球
粉々になり我が肉が宇宙空間に投げ捨てられ塵芥に
帰るまでしっかりと見ていとうございます。最後を
意識しとうございます。父とキリストの名において。
*聖書から導く必然だが、我々は日月神示を知っている。
命も金も一旦引き上げぞ。金使う人間だけ特別。動植物!
喜ぶが良い。金の亡者ニンゲンだけ特別扱い❣️
大変におめでとう御座います。
人類粛清前夜 [詩]
『地球の人類粛清前夜』
静かな夜
始まった
血の粛清
言い伝えの人類史
また懲りずに犯す
大間違い
大地を蹂躙して
カネに替えた
狂気の沙汰に
人類粛清の嵐の前夜
凪の滴る
青い血の狂気
狂乱反乱
乱れ乱れ
明日はね
誰も居なくなる
地球の微笑みが戻る日
粛清の血は
冒涜の忌まわしい
思いの中
カラカラに乾いて
太陽光に焼かれ
終わりの無い
終わりに苦しみ悶える
静かな夜
始まった
血の粛清
言い伝えの人類史
また懲りずに犯す
大間違い
大地を蹂躙して
カネに替えた
狂気の沙汰に
人類粛清の嵐の前夜
凪の滴る
青い血の狂気
狂乱反乱
乱れ乱れ
明日はね
誰も居なくなる
地球の微笑みが戻る日
粛清の血は
冒涜の忌まわしい
思いの中
カラカラに乾いて
太陽光に焼かれ
終わりの無い
終わりに苦しみ悶える
アトランティスの滅びとキリスト [詩]
『アトランティスの滅び』
グランドキャニオンのてっぺん
荒野の風吹き荒び
乾いた渇いた欲望に砂礫舞い狂う
キリストか?膝まづき
無表情に時空を射抜く眼差しで
その砂礫両の手で掬い
少しづづ
烈風に任せ
舞い堕とす
永劫の地獄へと
その時
風の音と共
天からの声
二度と肉を纏うな
堕天使ども
グランドキャニオンのてっぺん
荒野の風吹き荒び
乾いた渇いた欲望に砂礫舞い狂う
キリストか?膝まづき
無表情に時空を射抜く眼差しで
その砂礫両の手で掬い
少しづづ
烈風に任せ
舞い堕とす
永劫の地獄へと
その時
風の音と共
天からの声
二度と肉を纏うな
堕天使ども