徒然の四首 [詩]
『戦後詩の宿業』
戦後詩は肺病やみを狩り出して左翼運動呪いを掛ける
『雅子妃の体調不良について』
真言のカネで転んで雅子妃に呪いを掛けて地獄に沈む
『ジミ・ヘンのエーテルで蘇る』(支配層に)
ジミ・ヘンの若きエーテル吸い取って返す刀で極悪を斬る
『真言の醜い呪い再び』
真言の心臓に杭を打ち込む真言のやり口同じ雅子妃もまた
戦後詩は肺病やみを狩り出して左翼運動呪いを掛ける
『雅子妃の体調不良について』
真言のカネで転んで雅子妃に呪いを掛けて地獄に沈む
『ジミ・ヘンのエーテルで蘇る』(支配層に)
ジミ・ヘンの若きエーテル吸い取って返す刀で極悪を斬る
『真言の醜い呪い再び』
真言の心臓に杭を打ち込む真言のやり口同じ雅子妃もまた
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