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地球が至高者への全焼の燔祭と月の離脱 [詩]

フィシュス=闇の物質宇宙=大淫婦を
内護摩で全焼の燔祭となす。すると
至高者はこの世を永遠に続けて下さる。

黙示録19章3節
大淫婦が焼かれる煙は世世限りなく立ち上る

何もかも物質と言う物質を内護摩で焼き尽くせ
地球が至高者への全焼の燔祭。
これで安泰!

漢字の偏肉月の概念が消去。月の離脱の意味。

しかし日月神示を取るとまた違う世界が開くかも?

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