大日月地神示降りる! [詩]
『大日月地神示』後巻59
滅多に無い事ではあるが、み魂に印付けさせて、家畜として
生まれ変わらせて、いつ殺されるか分からぬ苦しみの中で転生
させ続け、他の苦しみ腹から学ばす仕組みであるから、悪因縁
相応に類のない罰与えるから、皆々覚悟せよ。この神示、新たな
聖書となるのぞ。
大日月地神示降りる! [詩]
『大日月地神示』後巻59
まだまだ神の遣いに成りすまして、雨、風、雷、地震、病
引き起こし、笑いながら人殺しいたして、悪魔のしもべらは
善人気取りでおるが、良いか、人殺しいたして天国にはゆかぬ
から、悪科学信者らよ覚悟いたせよ。
3次大戦を乗り切る3つの書物 [詩]
『二次大戦以降の大事件3つ』
1945/12月ナグ・ハマディー文書発見
『グノーシスの神話』講談社学芸文庫
1982/12月SITHホ・オポノポノの公開
モーナ・ナラマーク・シメオーナ女史
2006/6/6大日月地神示降りる 神人
『大日月神示』上・下巻
*これで3次大戦乗り切れる?
ハリウッドの司令塔 [詩]
『ハリウッドの指令で』……???
ペット ショプ ボーイズ、ティアーズ フォー フィアーズ、ストーンズ
日本だと山下達郎、ガンネタの坂本龍一。もうカネなら十分荒稼ぎした
のにハリウッドの指令でご老体に鞭打ってオシゴト?
まあ?悪魔と契約したから当然か?よっご老体。
ある内観 瞑想モドキ [詩]
『ある内観』
君が世は千代に八千代にさざれ石の巖となりて苔の生すまで
下丹田に巨石文化の様な苔生した石(意志)在って普遍にて不動
ホ・オポノポノを読んで [詩]
『ホ・オポノポノ関係書物を読んでの結論』
我々一人一人の持っている潜在意識(ウニヒピリ)は、
この星この物質宇宙創生よりの記憶より多く深い。
『天使論』笠井叡著そして英霊へ [詩]
『英霊へ』
ー天使論 笠井叡著ー
戦闘の華やかさ、死者に対する祭式の厳格さは死を神聖へと高めるが
死の恐怖と神聖を結合する共同幻想に矛盾が無かったなら、個の概念は
その極北まで導かれる途中で、必ず共同体的次元に連れ戻されしまうだろう。
事実、「死」がそのように理解されてきた。だが、死は精神の共同墓地では
ない。個の概念の極北に位置するもの、それは死を私有する意志である。
瓦解の序曲 四首 [詩]
『瓦解の序曲』四首
亀の子状 超銀河団ゆらゆらゆらゆら燃え始めてるぜ
この獣 物質宇宙が私から剥がれ落ち燃え落ちて行くんだ
原子・量子・素粒子どもよ元々の無秩序な塵芥へと失せろ
劫が尽きるも尽きないも何て事ない意志決定燃える超銀河団