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ヨハネの福音書について [詩]


『ヨハネの福音書』の読み方

初めに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった。

この言葉は、初めに神と共にあった。万物は言葉によって滅びた。

滅びたもので、言葉によらずに滅びたものは何一つなかった。

言葉の内に死があった。死は人間を照らす光であった。光は暗闇の

中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。(1章1節〜5節)

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