終末予想 創世記 神道 ファチマ

『終末的予想』

神は言われた。
水の中に大空あれ。水と水を分けよ。
神は大空を造り、大空の下と上に水を分けさせられた。
そのようになった。神は大空を天と呼ばれた。
夕べがあり。朝があった。第二の日である。創世記1章6〜8節

火と水＝火水(カミ)と読ます様に神の炎は空に亀裂が入り
水が地に堕ち発火。海もまた沸き立つ。文字通り火水の炎。
神の炎とは水が燃え堕ちること。

因みに水を電気分解。水素、酸素にして点火すれば良い、
中学の実験でやった。

水の惑星。人間の悪業で火ダルマ？かも
一つの可能性としてファチマの預言の実写の写真などが
イメージをするのに適していると思います。

日月

ー日月神示 謎解きー

下つ巻 第十九帖

命も金も一旦天地へ引き上げてしまうかもしれんから、
そうならんように心の洗濯第一と申して、くどく気つけて
いること、まだわからんか。

＊一旦天地へ引き上げてしまう、との事です。これは
全ての生命 生物か？と思っていましたが、命も金もと
言う事は、金がいるのは人間だけ。生きとし生けるもの
金のいる人間以外の生命には関係のない言説です。
野生の生物が私に示す親愛の情の意味が分かります。
全ての生命がダメではなく命も金もとある欲ボケの
人間のみが引き上げの対象なのですね。
だから魂の洗濯と仰るのですね。

一旦仮死にして魂磨けた順に拾い上げてやるぞ。
『日月神示』

その日善人は深い眠りにつき、目覚めているのは
極悪ばかりだ。
『聖書外典』