最強の祈り [詩]
『最強の祈り』
キリストの言葉は大概受け入れられるが、己が好戦的な性格
からか「敵のために祈れ」は出来なかった。フィンドフォーンの
本を読んでから徐々に心が軟化して試しに敵のために祈ってみた
ところ、キリストから在天の父から出たと思われる言葉が心に浮かぶ。
それは「私が創造神で最強であるから」カルマの法則でいったら堕地獄
必定の存在=敵を憐れんで祈ってやれ。と言っているのだ!最強の者の
祈りとは己の敵のために祈ることだったのだ。
降り注ぐフォトンの意味 [詩]
『全ての支配層は病である』
爬虫類人 堕天使 悪魔は病である。キリストが光 フォトン プラナー
氣で病者を神癒したように、今 神癒の光が地球に大量に降り注ぐ。
全ての支配層は病を癒やすために………
太陽の下で [詩]
『太陽光の下で』
暖かくなった午前10:00
陽だまりに座り
少し読書をする
田の蛙の鳴き声
小鳥はさえずり お話は止まない
春の太陽光の下で
おもむろに活字に目を落とす
深く一息ついて
薄曇りの空を見上げると
太陽に虹の傘
また目を閉じて深い深い息
言論戦の返り血を
洗い落とす太陽光
安らぎの中
思いが大空に溶ける
『救世観音』その2 [詩]
『救世観音』その2
支配層 救世観音を背負わされ亀の甲羅と地獄の劫と
*劫(こう)。極めて長い単位の時間。宇宙の劫。
*尚、救世観音の異常性に付いては梅原猛著『隠された十字架』
御参照下さい。
救世観音について [詩]
『救世観音』ー粛清は極悪支配層一族100万体程でー
『各々一体づつ』
夢殿の救世観音を支配層 背に背負え父のご意向
『救世観音と支配層』
くり抜いた救世観音に背を合わせ背負いつ背負われつ業の借金
*尚、救世観音の異常性に付いては梅原猛著『隠された十字架』
参照下さい。
『隠された十字架』梅原猛著を読んで [詩]
『隠された十字架』梅原猛著を読んで
太子像と言われる救世観音の光背の支えは後頭部をブチ抜き、
アルカイックスマイルの観音の手には子孫の舎利を持たされ
500ヤードの木綿を巻き付けられて夢殿の大厨子に眠らされて
いた。
悪意の上に悪意を重ねて太子のみたまを封じ込める。明らかに
未来永劫に太子の霊と肉のこの世への再生を阻もうとした。
仏教的理論の最大の悪用で考えられた最悪の悪意だ。
しかし世は明治維新。フェノロサが秘仏の厚いヴェールを剥ぎ、
2次大戦直後『死海文書』『ナグハマディー文書』とこれ見よがしの
父=至高者の存在顕示。1970年代梅原猛氏の『隠された十字架』で
暴かれた太子の再受肉阻止の藤原一門による暗躍。
在天の父=至高者の一瞥で藤原氏の周到な太子に対する呪詛は
易々と破られ太子は今、この日本で当時の肉と霊とを持ったまま
受肉され往時の如く民衆のために活動されているに違いない。
イルミナティー極悪の一族一党…思い知るがいいさ………
太子像と言われる救世観音の光背の支えは後頭部をブチ抜き、
アルカイックスマイルの観音の手には子孫の舎利を持たされ
500ヤードの木綿を巻き付けられて夢殿の大厨子に眠らされて
いた。
悪意の上に悪意を重ねて太子のみたまを封じ込める。明らかに
未来永劫に太子の霊と肉のこの世への再生を阻もうとした。
仏教的理論の最大の悪用で考えられた最悪の悪意だ。
しかし世は明治維新。フェノロサが秘仏の厚いヴェールを剥ぎ、
2次大戦直後『死海文書』『ナグハマディー文書』とこれ見よがしの
父=至高者の存在顕示。1970年代梅原猛氏の『隠された十字架』で
暴かれた太子の再受肉阻止の藤原一門による暗躍。
在天の父=至高者の一瞥で藤原氏の周到な太子に対する呪詛は
易々と破られ太子は今、この日本で当時の肉と霊とを持ったまま
受肉され往時の如く民衆のために活動されているに違いない。
イルミナティー極悪の一族一党…思い知るがいいさ………
春に [詩]
『里の春』
新緑が輝き生まれ出た
風とともに喜びを歌って
青空はゆっくりと
白い雲を流して
光ばかりの
春は一日
新緑が光を増せば
強くなった太陽光に
沈黙の光合成は
私の細い息は
ともに同じ
夢を織る