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この星の掟 [詩]

この星の法則

ヘビ野郎だか?ウロコ野郎だか?は知らぬ。
この星には仏陀が受胎、因果の理法で染められ、
どんな技術を持っていようが因果応報のギロチンが
カルマのギロチンが銀河の法則として落ちる。おまえ
らの吹き溜まりの巣。一網打尽!地球が塵芥に帰るぜ!
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肉体の監獄 [詩]

悪霊=イルミナティー

そして悪霊たちは、この霊的な実体から成り立っている個々の
光の断片に、その故郷である天国を思い出させまいと「忘却の
ための美酒」を与え、かつ霊的な魂をとじこめる牢獄として用い
られる個々の人間の身体の中に、そうした断片を呪縛したのである。

*「忘却のための美酒」。マテリアリズム、拝金主義か?

『黙示文学入門』より

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その時権力者は? [詩]




「見よ、主はこれら全ての事をもたらされる。そこには
もはや改心の余裕もない。時間の区切りもない。時の延長
もない。道の変更もない。とりなしの機会もない。嘆願の
申し込みもない。知識の獲得もない。愛の施しもない。魂の
悔い改めの機会もない。あやまちの対する謝罪ももない。祖先
たちによるとりなしもない。預言者たちによる祈りもない。
義人たちによる助力もない。そこにあるのは滅亡の宣告と火の
道と地獄に続く径である。この故に、唯一者によって(与えられた)
律法は唯一であり、世界も唯一である。その中にある全てのものには
終わりがある。それから彼は許せそうなものは救い、罪に染まって
いるものはまとめて滅ぼしてしまわれる。
『シリア・バルク書』85章12節以下

*シリア語バルク黙示録の終わりの章。
*米英仏がテロリストを送り込み、シリアを潰そうとしている…
これも何かの因果かも知れない。

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